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２.フォロータイプ
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クーリングオフ完了後も継続的なフォローサービスがついたタイプです。継続相談は無料で何度でも可能です。
行政書士吉田安之の職名記載、職印押印がなされます。
継続的な被害を心配される方やより手厚いサポートを求めている方にお勧めです。
継続被害や妨害行為が予想される、訪問販売、電話勧誘販売、デート商法、絵画商法では代行依頼者の８０％がこのタイプでお申し込みいただいております。
行政書士吉田安之の職名記載、押印がなされます。
クーリングオフ後の事務連絡は私の事務所に連絡が来るようにいたします。

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３.マンション投資解約タイプ
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高額なマンション投資の専用タイプです。

行政書士吉田安之の職名記載、職印押印がなされます。
マンション投資のケースは契約金額も群を抜いて高額であり，非常に強引かつ執拗な勧誘行為や妨害行為を伴うことが目立ちます。
また頭金などの支払いなどもされていることも多くそれらの返金なども必要となることがあります。
相手業者の担当者と直接話すとさらなる妨害を招くケースも多いので事務取り次ぎで当職が間に入る形になります。
クーリングオフ後の事務連絡は私の事務所に連絡が来るようにいたします。

※中途解約代行タイプ
支払総額の４％＋１万円＋消費税
※海外先物は特別対応なので委託保証金額の４％（消費税がつきます。最低報酬は￥3２４００となります。）※その他の中途解約代行タイプ
クーリングオフ期間を経過した後の中途解約サポートケース
支払総額４％＋１万円の消費税

■クーリングオフ代行費用って高いの？！
一人で初めての解約手続きを行うには、６時間から１０時間ほどかかります。例えば一般的な方が時給９００円で働いたとしても１０時間で９０００円になります。会社員などでしたら時給換算で一日有給をとったら１万円を超えるでしょう。
自分で行うということはこれだけの時間をかけて自らの費用を出しているということと同じです。
代行を頼むと、私の事務所の２０万円未満のケースでは１０８００円です。自分で動くのも代行で頼むのも実はそれほど差がありません。
つまり解約代行は高くないということになります。自らの時間と費用をかけて行うか？それともその分を代行で頼んで時間を有効活用するか？どっちが良いかは明らかです。

クーリングオフ代行申込みはネットＳＳＬ暗号化で依頼のメールを送れます。

依頼メールは⇒コチラから

契約の詳細をメールで連絡後、事務所まで契約書類一式のＦＡＸ：０４２−３８１−１８３６をしておいてください。

「よくわかるクーリングオフ」は吉田行政書士事務所行政書士　吉田安之により運営されています。

042-381-1779
090-4716-0459
若042-381-1836
URL:http://www.coolingoff.jp/